MENU

不動産もIT化へ

不動産業界は他業界と比較してIT化が遅れていると言われています。

当社は≪WEB集客≫≪オンライン内見≫≪WEB申込≫≪IT重説≫≪電子契約≫などの不動産契約業務をオンライン、ITで完結出来るシステムを導入しております。

賃貸住宅管理業者登録制度について

不動産取引もIT化へ

STEP.01WEB集客

来店不要で入居できることをご紹介するページ、内覧申込フォームを弊社でご用意いたしますのでURLをページに貼り付けることでPRできます。 当社の不動産ポータルサイトに無料で 物件掲載が可能です。

STEP.02WEB内見

内見希望者とアプリインストール不要のWEB内見ツールを使って、御社スタッフの方がテレビ会議で入居希望者にお部屋を中継案内します。

STEP.03電子入居申込

入居の意思が確認できましたら、電子入居申込フォームを入居希望者にご案内します。入居希望者はスマホから簡単に申込できます。

STEP.04IT重説

IT重説ツール付属のオリジナルガイドブックを利用してスムーズにIT重説を進めることができます。重要事項説明書・契約書などを郵送でやり取りして契約完了です。

IT重説

IT重説とは?

IT重説とは、テレビ会議システムなどを活用して行なう、賃貸借契約における 重要事項説明のことです。
以前は宅地建物取引士が対面で説明していましたが、今はパソコン等の端末を 通して、説明ができるようになりました。

IT重説のメリット

インターネット環境や端末の整備が必要になりますが、来店しなくても重要事項説明が受けられることがメリットして挙げられます。 遠隔地に住んでいる方、忙しくて来店時間の確保がなかなか難しい方などにはうれしい方法ですね。

電子契約

電子契約とは?

パソコンやスマートフォンを使って必要項目に入力すればインターネット上で契約締結できる「電子契約」。
契約書郵送のタイムロスがないため、書面が届くまでに気が変わってしまった等のキャンセルのリスクも軽減できるようです、

電子契約のメリット

電子契約は、「手間暇をかけずに済むこと」「昼夜の時間を問わず入力が済ませられる」というメリットがあります。
上記に挙げたように、契約書郵送のタイムロスがないこともメリットの一つですね。


「弊社の電子契約の取組みが全国賃貸住宅新聞社様に取材されました」
2020.3.23 全国賃貸住宅新聞社掲載